バリアフリー


福岡の街にも車高の高いタクシーがチラホラ。

 

東京都心ではかなりの台数が走ってる印象だ。

濃紺色で車高の高い「ジャパンタクシー」。

車いすごと乗車できるよう車内空間は広く、

高齢者も乗りやすいよう入り口を低くする

など工夫が随所にみられる。

 

国や都は誰もが乗車しやすい「ユニバーサル

デザインタクシー」の購入費を補助。

20年度までに都内でタクシーの5台に1台

の割合の1万台を目指す。

 

国土交通省によると、1日当たりの平均利用

者数が3千人以上の駅で、エレベーターなどに

よる段差解消率は87%から20年度までに100%

を目指す。

 

障害者の移動支援に取り組むのは、

五輪・パラリンピックの観客を見据えただけで

はない。目前に控える超高齢化社会への備えと

いう側面もある。

 

大会5年後には5人に1人が75歳以上となる

「2025年問題」が迫る。

 

2020年大会は高齢化に向けた新たなインフラ

構築を進める狙いがある。都の五輪・パラリン

ピックの担当幹部は「障害者が住みやすい街は、

高齢者にも同じ。大会を機に一気に進めたい」

と話している。

 

福岡の街も高齢化は同じで、是非とも計画的に

進めて頂きたいと思う。